1.STIC Cashback ログイン
STICPAYユーザーの場合、STICPAYアカウントにログインしてご利用いただけます。
2.取引口座開設
GO Markets 口座がない場合、以下の専用リンクから登録し口座開設してください。
* ブローカーの口座承認/ IB作成処理時間により最終登録まで 2~3営業日程かかることがあります。
4.取引口座登録確認
My Cashback' メニューで取引口座が承認されたかご確認ください。
5.完了!
取引口座で取引をしてキャッシュバックを受け取りましょう。
すでに GO Markets 口座をお持ちの場合、または取引口座が他のIBに紐づいている場合はIB変更要請をし、紐づけIBをSTICに変更することができます。
情報
STIC Cashback 条件
( Lotあたり )
ステータス | Standard | PRO | Plus+ |
---|---|---|---|
キャッシュバック金額(EURUSD) | $ 7.00 | $ 16.00 | $ 2.00 |
キャッシュバック条件
( 1 lot または 1 契約 取引基準 )
取引商品 |
---|
Standard |
PRO |
Plus+ |
Forex | Metals | Indices | Energies | Stocks | Crypto |
---|---|---|---|---|---|
$ 7.00 | $ 7.00 | - | - | - | - |
$ 16.00 | $ 16.00 | - | - | - | - |
$ 2.00 | $ 2.00 | - | - | - | - |
ブローカー情報
清算周期 | 週間 |
---|---|
規制機関 | Cyprus - CYSEC Australia - ASIC St. Vincent & the Grenadines - FSA Mauritius - FSC SEYCHELLES - FSA |
口座タイプ | Standard, PRO, Plus+ |
プラットフォーム | MT4, MT5 |
Payment Method | - |
対応通貨 | USD |
レバレッジ | 500 |
最小取引サイズ | 0.01 |
最小入金額 | 0 |
ヘッジ許可 | |
スキャルピング許可 | |
Swap Free 口座 |
レビュー
GO Markets Review & Bonuses by STIC Cashback
GO Markets 長所と短所
Go Marketsの主なメリットとデメリットは下記になります。
Go Marketsの収益を最大化するキャッシュバックボーナス
STICキャッシュバック経由でGo Marketsを利用することで、お得なキャッシュバックボーナスを受け取ることができます。
- EURUSD Lotあたり最大$16.00
- 会員登録で10ドルキャッシュバック
- ライブアカウント開設で50%キャッシュバック(現金リベート付きのトレーディング・クレジット・ボーナス最大USD$7,500) キャッシュバックはEURUSD Lotあたり最大$16.00となっており、全てのトレーダーがこの恩恵を享受できます。 さらに今ならSTICキャッシュバック自体が、会員登録で10ドルキャッシュバックキャンペーンを行っっているため、登録がまだの方は、Go Marketsの利用と合わせることでよりお得にFXを始めることができます。 50%キャッシュバックについては、ライブアカウントを解説し、最低100ドル以上の入金をすれば条件達成となります。 Go Marketsの口座開設ボーナスについて詳しく記載されたプロモーションページはこちら
GO Markets キャッシュバック計算機
下記はGo Marketsでのキャッシュバック額を計算したいときに便利なキャッシュバック計算機です。ロット数などを入力してシミュレーションにご活用ください。
推定月間キャッシュバック金額
EUR/USD基準-
月間キャッシュバック-
年間キャッシュバック-
年間Pipキャッシュバックボーナス比較:Go Markets vs. 競合他社
Go Marketsの背景と歴史
Go Marketsの金融監督機関(ライセンス)はオーストラリアのASIC、キプロス証券取引委員会のCYSEC、英国金融行動監視機構のFSAの3つを取得しています。海外FX会社の中でも3つも取得している企業は希少なため、その点では信頼性や公平性をきっちり審査されているという点で安心と言えます。 また、Go Marketsは、「ベスト外国為替フィンテック・ブローカー」をはじめとした、複数の受賞経歴もあります。
Go Marketsアカウント登録、確認とログイン
STICキャッシュバック経由でGo Marketsに口座開設を行い、キャッシュバックボーナスをゲットする手順を解説します。
1:まずはSTICキャッシュバックにログイン
2:STICキャッシュバックとGo Marketsを連携
ログインをしたら、STICキャッシュバックとGo Marketsを連携させますが、まだGo Markets口座がない場合、先に登録し口座開設してください。
3:Go Marketsのトップページで会員登録
STICキャッシュバックのサイトでGo Marketsの「新規口座開設」ボタンをクリックしてください。
4:トレーダー登録
国や名前、メールアドレス、電話番号、パスワードなどを登録します。
5:メール認証
届いたEメールを確認し、認証を行ってください。
6:個人情報の登録
本人確認書類を提出します。登録はオンラインで完結しますが、審査に1営業日ほどかかります。
7:口座開設完了
入力した情報を保存したら完了です。入金は0円から大丈夫です。
8:STICキャッシュバックに取引口座情報を登録
Go Marketsで口座開設が完了したら、その口座をSTICキャッシュバックと連携しましょう。
9:取引口座登録確認
「My Cashback」メニューで取引口座が承認されたか確認。確認ができたら完了です。
Go Marketsの規制と安全性
次に規制や安全面でのGo Marketsの評判についてです。 Go Marketsは、ASIC、CYSEC、FSAという3つの規制期間から監督を受けており、規制当局の下にあるGo Marketsは、顧客の取引や資金の安全を確保するために、規制当局の規則や要件に従わなければならないので、比較的安全と考えられます。 海外FXの中でも3箇所からライセンスを取得しているサービスはなかなかないという点から、Go Marketsの安全性や信頼性は一定確保できていると言えそうです。
Go Marketsの口座の種類・詳細
Go Marketsの口座タイプは「標準アカウント」と「GO Plus+アカウント」の2種類があります。標準アカウントとGO Plus+アカウントの違いは、最小スプレッドの広さ(0.8pipsと0.0pips)や、取引手数料などの違いとなっています。取扱FX通貨ペアに関しての違いはありません。
Go Marketsの取引プラットフォーム
Go Marketsでは、取引プラットフォームとしてMetaTrader 4(MT4)、MetaTrader 5(MT5)、に対応しています。それぞれの特徴は以下になります。
MT4 (MetaTrader 4)は、FX取引に特化した世界的に人気な取引プラットフォームです。シンプルで使いやすいインターフェースと豊富なテクニカル指標が特徴で、自動売買機能(EA)が充実しており、初心者から上級者まで幅広く利用されています。
一方、MT5 (MetaTrader 5)はMT4の後継機として開発されたもので、FX以外にも株式や先物など幅広い金融商品の取引に対応しています。より高度な分析機能や注文方法が搭載され、プロトレーダー向けの機能も充実している分、MT4と比較して、動作が重くなる場合があります。
MT4とMT5の違いとしては、MT4はFXに特化、MT5はFX以外にも対応している点、また機能面ではMT5の方が豊富だが、MT4の方が軽量で動作が安定していると理解しておいてください。
また、cTraderにも対応しており、cTraderは、外国為替取引のための高度なプラットフォームの一つです。複数の口座を簡単に切り替えられる機能や、カスタマイズ可能なチャート、様々な注文タイプをサポートしています。また、リアルタイムの市場データとテクニカル分析ツールを提供し、トレーダーの取引戦略の実行をサポートします。
これら取引プラットフォームは、世界中のトレーダーに利用されていることから、情報量が多い点もメリットです。オンライン上には、使い方や開発に関する豊富な情報が共有されています。
Go Marketsの取引手段
FX通貨ペア | CFD | 株価指数 | 金属 | 商品 | 仮想通貨CFD |
---|---|---|---|---|---|
◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
Go Marketsで取引可能な商品は、FX通貨ペア、CFD。株価指数、金属、商品、仮想通貨CFDとなっています。FXと言えば通貨ペアの印象が強いと思いますが、幅広い商品を取り扱っている点がユーザーを集めている理由と言えそうです。
Go Marketsの取引条件
Go Marketsは、最大レバレッジが500倍、標準アカウントであれば、取引手数料は無料です。最低入金額や出金手数料は0円です。
ちなみに、スリッページは注文時の価格と約定時の価格にズレが生じることです。流動性の低い通貨ペアや、市場が大きく変動している際に発生しやすいケイクが愛rます。スリッページによって、想定外の利益や損失が発生する可能性があるため注意が必要です。
Go Marketsの手数料とコスト
□ 座開設費 | 無料 |
□ 座維持費 | 無料 |
取引手数料 | 無料 ( 標準アカウント ) |
入出金手数料 | Go Marketsは無料 |
Go Marketsの口座開設には一切の費用はかかりません。また、口座維持費用も無料で利用できますただし、入出金に関してはどのような方法で入出金するかによって、手数料がかかってきます。
Go Marketsの入出金方法
Go Marketsの入金・出金方法としてはクレジットカード(VISA、Master)、Skrill、Neteller、銀行口座からの直接入金に対応しています。銀行に関しては各銀行ごとに手数料が発生する可能性がありますが、Go Marketsの振り込み手数料は無料となっています。
Go Marketsのカスタマーサポート
Go Marketsのカスタマーサポートは多言語チームが24時間対応しています。主なサポート体制は電話、電子メールとなっています。 日本語対応しているものの、翻訳によるサービスとなっているので、完璧とは言い難いものとなっています。一度の質問で解消できない可能性があるので、簡単な言い回しや、いくつかの角度から質問を用意して問い合わせることをお勧めします。また、こちらから翻訳サービスを使って英語で問い合わせする方がスムーズかもしれません。相談方法はライブチャットで、対応時間は日本時間の午後3時から午後9時までとなっています。
- X:https://twitter.com/go_markets/
- Instagram:https://www.instagram.com/gomarkets/
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- 電話:230 5869 0074
- メール:support.mu@gomarkets.com
- Website:https://www.gomarkets.com/ja/
- YouTube:https://www.youtube.com/user/GOMarketsAustralia/
- Linked In:https://www.linkedin.com/company/go-markets
Go Marketsのよくある質問
Go Marketsはライセンスを持っていますか?
Go Marketsは、ASIC、CYSEC、FSAという3つの規制期間から監督を受けています。
Go Marketsの最低入金額はいくらですか?
Go Marketsの最低入金額は0円です。また、手数料も基本無料となっており、銀行振込など入金方法によっては銀行側の手数料がかかることがあります。